Ryokiのナイトライフブログ

これまで会った方との思い出書いてます。ご依頼は自己紹介まで。

ハプバーに男性は行かなくていい3つの理由

こんばんは。

 

いつも好奇心旺盛なリョーキです。

 

コロナが開けて、久しぶりにパプバーに行ったので、今だから書ける考察を書き連ねてみたいと思います。

 

※注意! 

 あくまで私個人の私感であり、事実ではありません。「それってあなたの感想ですよね?」と言われても、「おっしゃる通りです。」としか答えられません。

 パプバーの店員さんは、面白い人が多くて、応援したい気持ちがあります。あくまで、いった経験10回以下の個人の感想としてお読みください。

 

最初に

ハプニングバーとは、あえて語るまでもないですが、男で好奇心旺盛な方なら知っているワードだなと思います。

いろいろ妄想が芽生えて、世の中ではあることないこと言われているのも事実です。

興味のある男性でも実際に入店するのは1割以下かもしれません(入店のハードルも高い)。

 かくいう私も妄想半分、噂半分で夢を抱いていた男でした。そんなでも何回か行って感じたことを書いてみたいと思います。

結論としては、「別に行かなくていいかな、、」と思うに至りました。

 

以下、男はハプバーに行かなくていい3つの理由です。

 

①ハプニングは簡単には起こらない。

 これ、釣りと一緒です。

 誰でもいきなり海に行って大物は釣れないように、それなりの理由がないとハプニングは起こりません。ハプニングが起こる男性を以下に列挙します。

 

 〇天才釣り師 

  釣り好きなので例えです。

  釣りのうまい人とは、「魚の習性を理解し、そのフィールドでの最適解を出せる 

  人、ヒットした後に釣り上げられる人」かと思います。ここでいえばその場でうま

  く立ち回れて、会話になってスムーズにセックスに誘える人、だと思います。

  この域の人は全体の1割以下かと思います。少なくとも初めて店でそこまでできる

  人は、まだ見たことがない(おれでも2回ほど)。

  初めてでも、戦略があればいい勝負は出来なくもないですが、いきなり行ってそれ

  はかなり難易度が高い。

 

 〇常連

  そこに通いなれていて、店の人と常連とも仲がいい人です。こうなるためには、月

  に10万程度の投資が必要です(おれだったらワイン代の足しにするし、こんなに投

  資したくない)。

 

 〇セフレと来てる人

  大箱では見かけるときがある、雰囲気イケメンとキレイ目な女性のペア。

  男の趣味で来ている場合が多い。他の人とはセックスしないパターン。

 

②そもそも客層が残念

 これは最近顕著なのかな。。正直、楽しみたいと思える女性が少ない(こういうこと

 思ってると無意識に伝わるから余計にできない)。

 これはマッチングアプリの普及が要因かもしれない。詳細な分析は出来ないけども。

 

③ハプニング目的の女性が少ない

 そもそも、知らない男性と遊びたいと思う女性はマッチングアプリで出会って、ハプ

 バーに来るのはそういうシチュエーションや、場が好きな女性が多いです。

 常連女性だけで盛り上がってる場合もしばしば。そういう女性はハプしない。

 つまり、多少女性がいてもそういうことにはなりづらい。

 あと、イベントでもない限り、女性は男性の1/5以下が通常です。

 

 

それ以外にも、個人的な理由としては、、

 ・他人のセックスを見ても何も感じない

 ・男性の客層が残念

 ・単純に高い

 

などなど。

相手が希望すれば行ってもいいけど、一人ではもういいかな、というのが心境です。

 

友人と銀座のワインバーへ

 

鴨が好きです。